Funds(ファンズ)の評判・メリット・口コミは?デメリットはある?投資歴10年の筆者が徹底分析

ソーシャルレンディング

オンラインで完結できる新時代の投資の中でも、ソーシャルレンディングに資金が集まっています。

ソーシャルレンディングとは、企業に資金を貸し付ける融資型クラウドファンディングのことです。

サービス会社は20社以上存在し、ソーシャルレンディング業界も発展し続けています。

特に、2019年頃からは安全性や条件等が改善されてきており、投資家としても利用しやすい環境が整ってきていると判断できるでしょう。

この記事では、数あるソーシャルレンディングにおいても、最も安全性の高い1社であるFunds(ファンズ)をご紹介します。

通常は、中小零細企業に貸付を行うソーシャルレンディングですが、Funds(ファンズ)は上場企業グループを中心に、リスクを抑えて投資ができます。

ほとんどのソーシャルレンディング会社に投資または登録している筆者が、Funds(ファンズ)のメリットやデメリット、注意点、口コミなどを分析しました。

ソーシャルレンディングサービスに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

Funds(ファンズ)の公式サイトはこちら⇨

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  1. Funds(ファンズ)のソーシャルレンディング評判と口コミ
    1. Funds(ファンズ)の評判と口コミ①
    2. Funds(ファンズ)の評判と口コミ②
    3. Funds(ファンズ)の評判と口コミ③
    4. Funds(ファンズ)の評判と口コミ④
    5. Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑤
    6. Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑥
    7. Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑦
    8. Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑧
    9. Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑨
  2. Funds(ファンズ)のソーシャルレンディング7つのメリット
    1. Funds(ファンズ)のメリット・特徴1.上場企業グループを中心に安全性の高い融資ができる
    2. Funds(ファンズ)のメリット・特徴2.リコースローンで貸付先企業が倒産しない限り元本・利息が保証される
    3. Funds(ファンズ)のメリット・特徴3.ファンド組成企業のみから資金回収すればよい独自スキーム
    4. Funds(ファンズ)のメリット・特徴4.優待が付く珍しいソーシャルレンディング
    5. Funds(ファンズ)のメリット・特徴5.運営会社の事業者リスクが低い
    6. Funds(ファンズ)のメリット・特徴6.投資を1円単位の少額でできる
    7. Funds(ファンズ)のメリット・特徴7.口座開設手数料が無料
  3. Funds(ファンズ)を実際にやってみた筆者の評判は?
    1. Funds(ファンズ)の安全性やデフォルト0はさらにおすすめに
  4. Funds(ファンズ)のソーシャルレンディング4つのデメリットと注意点
    1. Funds(ファンズ)のデメリット・注意点1.金利は2%前後
    2. Funds(ファンズ)のデメリット・注意点2.運用中の途中解約はできない
    3. Funds(ファンズ)のデメリット・注意点3.損をする可能性はゼロにはならない
    4. Funds(ファンズ)のデメリット・注意点4.クリック合戦になりやすい
  5. Funds(ファンズ)のソーシャルレンディングがおすすめの人は?
  6. Funds(ファンズ)の運用実績は?貸し倒れはある?
  7. Funds(ファンズ)のソーシャルレンディングを始めるステップ
    1. 1.Webから簡易申し込み
    2. 2.個人情報登録と口座開設
    3. 3.ファンドを選んで投資
  8. Funds(ファンズ)のキャンペーン情報
  9. Funds(ファンズ)は楽天証券と連携でさらに便利に!第1弾はマネーフォワード
  10. Funds(ファンズ)の運営会社は信頼できる?ファンズ株式会社の会社情報
    1. ファンズ株式会社が総額20億円の資金調達
    2. ファンズ株式会社の会社概要
  11. まとめ

Funds(ファンズ)のソーシャルレンディング評判と口コミ

まずは、Funds(ファンズ)の評判や口コミをSNSからご紹介します。

Funds(ファンズ)の評判と口コミ①

Funds(ファンズ)の評判と口コミ②

Funds(ファンズ)の評判と口コミ③

Funds(ファンズ)の評判と口コミ④

Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑤

Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑥

Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑦

https://twitter.com/tlIJatIR0gZKzod/status/1457683591488425987

Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑧

Funds(ファンズ)の評判と口コミ⑨


Funds(ファンズ)は、ソーシャルレンディングの中でも新しいサービスで、注目度も高いですね。

新規ファンドが募集されるたびにツイートが投稿されており、多くの投資家が期待しているのが分かります。

また、キャンペーンでAmazonギフト券がプレゼントされることもあり、喜びの声もありました。

今後もFunds(ファンズ)の動向には目が離せませんね。

Funds(ファンズ)の公式サイトはこちら⇨

Funds(ファンズ)のソーシャルレンディング7つのメリット

Funds(ファンズ)のメリットや特徴を他のソーシャルレンディングサービスと比較して解説します。

主なメリットは以下の7点です。

  • 上場企業グループを中心に安全性の高い融資ができる
  • リコースローンで貸付先企業が倒産しない限り元本・利息が保証される
  • ファンド組成企業のみから資金回収すればよい独自スキーム
  • 優待が付く珍しいソーシャルレンディング
  • 運営会社の事業者リスクが低い
  • 投資を1円単位の少額でできる
  • 口座開設手数料が無料

これらの点について、それぞれ解説していきます。

Funds(ファンズ)のメリット・特徴1.上場企業グループを中心に安全性の高い融資ができる

大半のソーシャルレンディングは、中小企業に資金を貸付する仕組みです。

銀行系では借りにくい条件や、借りるために数か月も時間がかかってしまう企業が、高い金利でもソーシャルレンディングを活用します。

そのため、リスクは高くなってしまう傾向があります。

しかし、Funds(ファンズ)は上場企業グループを中心に貸し付けるという他社とは異なる特徴があるため、安全性はソーシャルレンディング業界においても非常に高い水準といえるでしょう。

Funds(ファンズ)のメリット・特徴2.リコースローンで貸付先企業が倒産しない限り元本・利息が保証される

リコースローンで貸付先企業が倒産しない限り元本利息が保証される

Funds(ファンズ)は、リコースローンを採用している点も大きなメリットです。

リコースローンとは、貸付先企業が返済不能にならない限り、元本だけではなく利息も返済されるローンです。

リコースローンを採用しているソーシャルレンディングやファンドは他社にもいくつかはありますが、数は多くありません。

安定性の高い上場企業グループに貸付をする上に、リコースローンで貸付できることは、投資家にとって非常に魅力的ではないでしょうか。

Funds(ファンズ)のメリット・特徴3.ファンド組成企業のみから資金回収すればよい独自スキーム

Fundsはファンド組成企業のみから資金回収すればよい独自スキーム

Funds(ファンズ)は、貸付と回収にも独自スキームを取り入れています。

一般的に、ソーシャルレンディング会社は事業会社に貸付をして回収していくのですが、Funds(ファンズ)はファンド組成企業を挟みます。

実際に事業会社に貸付をして回収するのはファンド組成企業となり、Funds(ファンズ)はファンド組成企業から資金を回収すればよいスキームです。

この独自スキームも、Funds(ファンズ)の安全性をさらに高めるメリットといえるでしょう。

Funds(ファンズ)のメリット・特徴4.優待が付く珍しいソーシャルレンディング

優待が付く珍しいソーシャルレンディング-01

株式投資では株主優待が有名ですが、ソーシャルレンディングや債券投資における優待はほぼありません。

その中で、Funds(ファンズ)は優待が付くファンドも積極的に組成している特徴があります。

今までも、大阪王将で10%オフ優待、イートアンド社の新規ベーカリー出店ファンドでは10%から30%のオフ優待が出ました。

最近でも、レジャー施設など優待を増やしている傾向にあります。

Funds(ファンズ)で借入する企業は、資金だけが目的ではなく、認知を上げることやお客を増やす目的もあるように思われるため、今後も優待が特徴になっていくのではないでしょうか。

Funds(ファンズ)のメリット・特徴5.運営会社の事業者リスクが低い

運営会社の事業者リスクが低い

ソーシャルレンディングにおいては、事業者リスクが最も重要な確認点です。

2018年頃には複数の業者で不正が起き、行政処分を受けて資金が戻らないまま消滅した事業者や、裁判まで起きている事業者もあります。

最悪の場合、投資家の元本が戻らない可能性があり、大きく資産を減らしてしまうことにもなりかねません。

そのため、運営会社の信頼性は必ずチェックする必要がありますが、Funds(ファンズ) はベンチャー企業ながらも、電通や伊藤忠グループ、大手ベンチャーキャピタルなどから出資を受けています。

合計で20億円ほどの出資を受けていることになり、元々運営していたWebメディアを金融メディア大手のZUUに売却もしているため、潤沢な資本金と共に安全性の高いサービス会社だと思われます。

Funds(ファンズ)のメリット・特徴6.投資を1円単位の少額でできる

fundsのは、1円単位で少額投資できることもメリットです。

基本的に、ソーシャルレンディング投資は1万円単位だったり、10万円単位で行ったりするものが多く、それ以下の金額で投資するのは難しいです。

しかし、fundsは1円単位での投資が可能なので、投資に抵抗がある方でも気軽に始めることができます。

少額すぎる投資だと運用益も少なくなってしまうのですが、運用経験を積みたい方にとってはありがたい制度ですね。

Funds(ファンズ)のメリット・特徴7.口座開設手数料が無料

口座開設手数料が無料

fundsは、口座開設に関する手数料が無料です。

指定口座への出金手数料も無料なので、基本的に手数料が掛かることはありません。

ただ、入金する際の振込手数料は負担することになるので、各金融機関の振込手数料をご確認ください。

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Funds(ファンズ)を実際にやってみた筆者の評判は?

筆者は、Funds(ファンズ)にも比重を多めに投資をしています。

筆者は、利回りが6%から10%という高金利のソーシャルレンディングにも多く投資をしているため、全体的なリスクは高いです。

そのため、Funds(ファンズ)の安全性や安定性はバランスを取る上でも魅力的であり、リスクとリターンを考えた上でポートフォリオを構成しています。

初心者の方にもリスクを抑えた投資としておすすめできますし、筆者のようにバランスを取る上でもおすすめできるのではないでしょうか。

Funds(ファンズ)の安全性やデフォルト0はさらにおすすめに

2021年、ソーシャルレンディング業界最大手のSBIソーシャルレンディングで、最大150億円もの損失が発覚しました。

投資家の元本は補填されるということで、投資をしている筆者も安心はできました。

しかし、投資家はより安全性重視のソーシャルレンディングサービスを利用する傾向になるかもしれませんよね。

ソーシャルレンディング業界最大手がこのような事態になった以上、安全性を非常に重視しているFunds(ファンズ)の需要はさらに高まっていくと予想されます。

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Funds(ファンズ)のソーシャルレンディング4つのデメリットと注意点

Funds(ファンズ)は実際に筆者が投資をしているソーシャルレンディングですが、デメリットや注意点も抑えておくことも重要ですのでお伝えします。

主なデメリットは以下の4点です。

  • 金利は2%前後
  • 運用中の途中解約はできない
  • 損をする可能性はゼロにはならない
  • クリック合戦になりやすい

それぞれ解説します。

Funds(ファンズ)のデメリット・注意点1.金利は2%前後

金利は2%前後

ソーシャルレンディングは、全体的に金利が高いのが特徴です。

その分、ベンチャー企業や中小企業に貸付をしており、リスクが高まっているわけですが、Funds(ファンズ)は上場企業グループに安全性の高い貸付ができるメリットの代わりに、金利は低めになります。

Funds(ファンズ)の利回りを見てみると平均2%ほどの金利で、1%台のファンドもあります。

それでも、とても人気のあるソーシャルレンディングであり、安全性重視の方には問題ではないでしょう。

Funds(ファンズ)のデメリット・注意点2.運用中の途中解約はできない

運用中の途中解約はできない

ほぼ全てのソーシャルレンディングにおいて、運用中の途中解約はできません。

物件への投資とは異なり事業者に融資をしているわけですから、出資者の都合で解約はできない仕組みです。

投資は余剰資金で行うのが前提ですので問題にはならないはずですが、余裕がある資金を投資に回すようにしましょう。

Funds(ファンズ)のデメリット・注意点3.損をする可能性はゼロにはならない

損をする可能性はゼロにはならない

Funds(ファンズ)は他のソーシャルレンディングサービスと比べても、間違いなく安全性は高いです。

それでも元本が保証された投資商品は存在しないため、何があっても損をしないわけではありません。

「元本を減らしたくない」「絶対に損をしたくない」と考えている方は、どんな投資も向いていないので、注意が必要です。

Funds(ファンズ)のデメリット・注意点4.クリック合戦になりやすい

クリック合戦になりやすい

クリック合戦というのは、募集されているファンドに応募が殺到して、争奪戦になることを指します。

人気があるので、みんながクリックする様子を表している単語です。

抽選制の案件は期限内に応募すればよいため問題はないのですが、先着順の案件だとクリック合戦が発生してしまい、すぐに応募終了となることがあります。

より確実に応募したい方は抽選制に案件に応募するか、先着順の案件ならば募集開始時間になったらすぐに申し込みましょう。

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Funds(ファンズ)のソーシャルレンディングがおすすめの人は?

Funds(ファンズ)は、安全性を重視したい方に最もおすすめできるソーシャルレンディングです。

上場企業への貸付やリコースローンの採用、ファンド組成企業のみへの貸付・回収と、リスクを抑えたい方には好条件が揃っています。

一方で、リスクを取ってでも高金利を狙いたい方には物足りないかもしれません。

ぜひ実際のファンドと金利、内容を見てみることをおすすめします。

Funds(ファンズ)の運用実績は?貸し倒れはある?

ファンズは2021年3月時点で利用企業は累計25社、運用総額は50億円を超えたと日経新聞でも公表されています。

さらに、2022年9月時点では公開されたファンド数が200本以上、運用総額は248億円以上、利用企業も50社を超えとなっており、とても順調です。

さらに、分配遅延や貸し倒れもサービス開始から1件もありません。

ファンドの組成には、元バンカー、公認会計士、弁護士、元株式アナリストで構成された審査部門による厳格な審査が実施されています。

実績と共に安心度も高まっていると言えますよね。

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Funds(ファンズ)のソーシャルレンディングを始めるステップ

ここでは、実際にFunds(ファンズ)でソーシャルレンディングを始める手順をお伝えします。

  1. Webから簡易申し込み
  2. 個人情報登録と口座開設
  3. ファンドを選んで投資

それぞれ見ていきましょう。

1.Webから簡易申し込み

Funds(ファンズ)はWebからメールアドレスを登録して申し込みをします。

2.個人情報登録と口座開設

メールアドレス登録後、個人情報登録、個人の証明書アップロード、銀行口座登録を行えば完了です。

3.ファンドを選んで投資

個人情報の登録が完了すれば投資開始です。

投資したいファンドを選び、デポジットに入金をして投資を始めます。

振込先銀行はみずほ銀行になります。

Funds(ファンズ)のキャンペーン情報

Funds(ファンズ)では、下記のとおり「初回投資チャレンジキャンペーン」を実施しています。

  • 2022年9月20日~11月14日
  • 新規口座開設&30万円以上の投資実行で、Amazonギフト券3,000円プレゼント

お得に投資が始められるチャンスですので、ぜひチェックしてみてください。

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Funds(ファンズ)は楽天証券と連携でさらに便利に!第1弾はマネーフォワード

2022年9月、Funds(ファンズ)と楽天証券の連携が発表されました。

「債権」のカテゴリから、Funds(ファンズ)に簡単にアクセスできます。

投資できるファンドはFunds(ファンズ)の公式サイトと同じのようですが、第1弾として「マネーフォワードMEファンド#1」が掲載されています。

楽天証券経由で30万円以上の投資をすると、楽天ポイント3,000円分がもらえるキャンペーンも実施していますので(2022年11月14日まで)、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

Funds(ファンズ)の公式サイトはこちら⇨

Funds(ファンズ)の運営会社は信頼できる?ファンズ株式会社の会社情報

Funds(ファンズ)は、ファンズ株式会社が運営しているサービスです。

もともとは株式会社クラウドポートというWebメディア企業で、メディアを売却してソーシャルレンディングサービスを開始しました。

大手の広告会社や商社グループ、ベンチャーキャピタルからも累計約20億円の出資を受けており、注目度も抜群の信頼できる企業といえるでしょう。

ファンズ株式会社が総額20億円の資金調達

ファンズ株式会社は、2021年4月に総額20億円の資金調達を発表しました。

それまでの10億円に加えて、追加出資や新規の出資が行われたようです。

大企業が名前を連ねていますし、企業としての安定性はさらに増していき安心度も高まりますよね。

ファンズ株式会社の会社概要

会社名 ファンズ株式会社
(旧社名 株式会社クラウドポート)
設立日 2016年11月1日
資本金 1,134,000千円
本社住所 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階

まとめ

Funds(ファンズ)は、20社以上あるソーシャルレンディングサービスの中でも、抜群の安全性を持つサービスといえます。

上場企業グループを中心に貸し付けを行っているのは、Funds(ファンズ)の特徴です。

口コミを見ると多くの投資家が注目しており、実際に投資をしたツイートが多くありました。

またキャンペーンを行うこともあり、配当金以外にも収益が増えるのはうれしいポイントです。

リコースローンや独自の貸付スキームからも、他社と比較して間違いなくリスクを抑えた投資ができるでしょう。

リスクが低い分、金利はソーシャルレンディングの中では低いですが、もちろん銀行預金よりははるかにリターンがあります。

ファンドの数も種類も増え続けており、着実に実績を積み上げています。

ソーシャルレンディング投資に興味がある方は、ぜひFunds(ファンズ)のホームページを確認してみてください。

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