旧ハウスドゥのハウスリースバックってやばいの?評判・口コミや後悔しない選び方を解説

不動産

「旧ハウスドゥのハウスリースバックって評判いいの?」

この記事では、上記のような疑問を解消するため、

  • 旧ハウスドゥのハウスリースバックの口コミ評判
  • 旧ハウスドゥのハウスリースバックの特徴やデメリット
  • 旧ハウスドゥのハウスリースバックに関する参考情報

などを解説します。

ハウスリースバックの利用を検討している人は、参考にしてください。

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  1. 旧ハウスドゥのハウスリースバックとは
  2. 旧ハウスドゥのハウスリースバックの評判・口コミ
    1. 旧ハウスドゥのリースバックの評判・口コミ①
    2. 旧ハウスドゥのリースバックの評判・口コミ②
    3. 旧ハウスドゥのリースバックの評判・口コミ③
    4. 旧ハウスドゥのリースバックの評判・口コミ④
  3. 旧ハウスドゥのハウスリースバックの特徴・メリット7選
    1. 旧ハウスドゥのリースバックのメリット1.顧客満足度94.6%
    2. 旧ハウスドゥのリースバックのメリット2.全国でリースバックができる
    3. 旧ハウスドゥのリースバックのメリット3.賃貸借期間に制限がない
    4. 旧ハウスドゥのリースバックのメリット4.再購入の期限がない
    5. 旧ハウスドゥのリースバックのメリット5.現金化までの期間が最短5日
    6. 旧ハウスドゥのリースバックのメリット6.オプションが充実している
    7. 旧ハウスドゥのリースバックのメリット7.区分マンションも取り扱いできる
  4. 旧ハウスドゥのハウスリースバックの注意点・デメリット2選
    1. 旧ハウスドゥのリースバックのデメリット1.任意売却では利用できない
    2. 旧ハウスドゥのリースバックのデメリット2.物件評価が低下しても購入価格はそのまま
  5. 旧ハウスドゥのリースバックに騙された人はいる?怪しい?闇がある?
  6. 旧ハウスドゥのハウスリースバックを利用する流れ
  7. 旧ハウスドゥのハウスリースバックに関する参考情報
    1. ハウスリースバックを利用すれば生活保護を受けられる?
    2. ハウスリースバックの家賃相場は?
  8. ハウスリースバックの運営会社
    1. 株式会社And Doホールディングスの会社概要
  9. まとめ

旧ハウスドゥのハウスリースバックとは

ハウスリースバックは、業界のパイオニアである株式会社And Doホールディングス(旧ハウスドゥ)が提供しているリースバックです。

業界シェアナンバーワンのリースバックサービスで、非常に豊富な実績を持ち合わせています。

8つのプランがあり他社にない特徴を持っているため、それぞれのプランについて詳細に知っておくことが重要です。

旧ハウスドゥのハウスリースバックの評判・口コミ

まず最初に、ハウスリースバックの口コミを順番に紹介します。

旧ハウスドゥのリースバックの評判・口コミ①

旧ハウスドゥのリースバックの評判・口コミ②

旧ハウスドゥのリースバックの評判・口コミ③

旧ハウスドゥのリースバックの評判・口コミ④


旧ハウスドゥでは、各支店が毎日のように旧ツイッターで情報発信をしています。
会社側と積極的にコミュニケーションが取れるため、中の人が見えない不安はありませんね。

運営会社の評判もツイッターですら良好で信頼できます。

また、「旧ハウスドゥのCMに出ている女性が気になる!」などの口コミも多く、注目度の高さが伺えました。

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旧ハウスドゥのハウスリースバックの特徴・メリット7選

旧ハウスドゥのリースバックには、以下の7つの特徴があります。

  • 顧客満足度94.6%
  • 全国でリースバックができる
  • 賃貸借期間に制限がない
  • 再購入の期限がない
  • 現金化までの期間が最短5日
  • オプションが充実している
  • 区分マンションも取り扱いできる

それぞれ説明していきます。

旧ハウスドゥのリースバックのメリット1.顧客満足度94.6%

ハウスリースバックの魅力は、顧客満足度が94.6%(2022年7月自社調べ)と非常に高いことです。

豊富な実績と業界ナンバーワンのシェア率の高さが、満足度を後押ししているのではないでしょうか。

旧ハウスドゥは、2013年にリースバック事業を始めた業界のパイオニア企業。
そのため実績が豊富で信頼性が高く、多くの方に支持されているのでしょう。

旧ハウスドゥのリースバックのメリット2.全国でリースバックができる

リースバック事業を行っている多くの会社は、地域を限定しています。
特に、地方の物件には対応していない会社が多いです。

一方、旧ハウスドゥは全国に697店舗(オープン準備中含む。2023年5月末現在)あり、基本的には全国各地どこでもリースバックが利用できます。

エリアを限定していないのは、大きな信頼感に繋がりますね。

旧ハウスドゥのリースバックのメリット3.賃貸借期間に制限がない

一般的なリースバックは、契約が更新できない定期賃貸契約になっていることが多いです。

そのため、契約期間が決まっており、契約が終了したら退去しなければなりません。

一方、ハウスリースバックは賃貸借の期間に制限がないので、10年でも20年でも住み続けることができます。

これは、他のリースバック会社にはない大きな魅力ですね。

旧ハウスドゥのリースバックのメリット4.再購入の期限がない

ハウスリースバックは、物件の再購入の期限もありません。
資金の用意ができ次第、物件を買い戻すことができます。

一方で、リースバック会社の多くが再購入の期限を売却してから2〜3年程度に制限しています。

そのため、自宅を買い戻すためには短期間で資金を用意しなくてはならず、買い戻しを諦める方も少なくありません。

買い戻すための資金を余裕を持って準備できることは、どうしても物件を買い戻したい方にとって大きなメリットです。

旧ハウスドゥのリースバックのメリット5.現金化までの期間が最短5日

ハウスリースバックには、最短5日で現金化できる「クイックリースバック」というプランがあります。

通常のプランでは相談をしてから現金化まで約40日必要なため、最短で現金が必要な方におすすめのプランです。

他のリースバック会社でも5日で現金化することができる会社は少ないので、ハウスリースバックの大きな特徴と言えます。

旧ハウスドゥのリースバックのメリット6.オプションが充実している

ハウスリースバックはオプションとして、65歳以上の単身のシニア向けに特別なサービスを2つ用意しています。

  • 毎朝自宅に電話をしてくれる「安心コールサービス」
  • スタッフが定期的に自宅を訪問して掃除などを手伝う「おてつだい訪問」

このように、年配で単身の方でも安全に暮らせるサービスを提供しているため、離れた場所に住んでいるご家族の方も安心です。

旧ハウスドゥのリースバックのメリット7.区分マンションも取り扱いできる

ハウスリースバックは、一戸建て住宅だけでなく区分マンションの取り扱いも可能です。

一方で、区分マンションの取り扱いをしていないリースバック会社も少なくありません。

そのため、他社で一度リースバックを断られたという方は、ハウスリースバックに相談してみてください。

ハウスリースバックは全国で対応している上、取り扱い物件も多いため、引き受けてくれる可能性が高いです。

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旧ハウスドゥのハウスリースバックの注意点・デメリット2選

旧ハウスドゥのハウスリースバックを利用するときに注意すべきポイントは以下の2つです。

  • 任意売却では利用できない
  • 物件評価が低下しても購入価格はそのまま

それぞれ説明していきます。

旧ハウスドゥのリースバックのデメリット1.任意売却では利用できない

住宅ローンの返済ができずに任意売却を検討しているような場合は、ハウスリースバックを利用できません。

そのような場合は、家賃の支払いが滞る可能性が高いためです。

任意売却を検討している場合は、他のリースバック会社を探すようにしてください。

旧ハウスドゥのリースバックのデメリット2.物件評価が低下しても購入価格はそのまま

ハウスリースバックは、契約時にあらかじめ買い戻す価格を設定します。

そのため、年月が経過して物件の評価額が低下しても、買い戻し金額は下がらないため注意しましょう。

反面、評価額が上がっても買い戻し金額が上がることはありません。

したがって、デメリットには挙げましたが、メリットにもなります。

旧ハウスドゥのリースバックに騙された人はいる?怪しい?闇がある?

ハウスドゥは信頼性のある企業なので、「怪しい」「騙された」「闇がある」という評判は事実ではないでしょう。

設立からまだ間もなく、名の知れない企業なら怪しいと言えるかもしれませんが、And Doホールディングスは1991年の創業で運営実績も十分です。

東京証券取引所プライム市場に上場しているため、監視の目も複数あり、「闇がある」「騙された」というのも無理があります。

従業員数の規模や取引銀行も有名どころが名を連ねており、信頼性には全く問題ないと言えるでしょう。

ただ、絶対に後悔しないというわけではないので、他社も含めた比較検討は欠かさないようにしましょう。

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旧ハウスドゥのハウスリースバックを利用する流れ

ハウスリースバックは、下記の5つの手順で依頼しましょう。

  1. メールまたは電話で物件の状況や売却目的などを簡単に相談します
  2. 専任担当者と直接面談を行い、より詳しいリースバックの目的などを打ち合わせします
  3. 実際に物件を訪問して査定してもらいます
  4. 1週間以内に売却金額や家賃などの契約内容を提示されます
  5. 提示された契約内容に納得したら契約を結び、決済を受けます

上記のような手順でリースバックを行っていきます。

契約をする前に、周辺の家賃相場や他のリースバック会社の査定額など、交渉して自分が有利になるような材料を集めるようにしてみてください。

交渉を行うことで、売却価格が高くなることや家賃が安くなる可能性があります。

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旧ハウスドゥのハウスリースバックに関する参考情報

ハウスリースバック(ハウスドゥ)の利用をお考えの方に向けて、よくある質問にも答えていきましょう。

ハウスリースバックを利用すれば生活保護を受けられる?

生活保護は資産があると受けられないため、「自宅をリースバックすれば生活保護を受けられるようになるのでは」と考える方もいるでしょう。

結論として、自宅をリースバックすれば生活保護の受給は可能です。

ただし、以下の3点に気を付けるようにしてください。

  • 売却益が高すぎないか
    →売却益が手元に残ると資産と見なされます
  • リースバック後の賃料が高すぎないか
    →家賃扶助の上限以上の物件には住めません
  • 住宅ローンが残らないか
    →借金があると生活保護の受給はできません

リースバックを利用して生活保護を受けたいと考えている方は、ハウスリースバックの担当者にもその旨を説明して、相談に乗ってもらうとよいでしょう。

ハウスリースバックの家賃相場は?

リースバックの家賃の相場は、買取価格の10%前後(年間)が目安と言われています。

SUUMOなどのポータルサイトで類似の物件を調べることで、だいたいの価格が分かるかもしれません。

ハウスリースバックの運営会社

ハウスリースバックを行っている株式会社And Doホールディングスは、1991年に創業した会社。
元々の名前であるハウスドゥの方がおなじみかもしれませんね。

2013年からリースバック事業を開始しており、国内でもトップクラスのリースバック会社に成長しています。

また2015年に東証マザーズ(現:グロース市場)上場、2016年に東証一部(現:プライム市場)へ市場変更するなど、信頼性の高い会社です。

株式会社And Doホールディングスの会社概要

会社名 株式会社And Doホールディングス
設立日 2009年1月(創業 1991年)
資本金 33億7,645万円(2022年6月末現在)
代表者名 安藤 正弘
本社住所 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号 丸の内トラストタワーN館17F

まとめ

リースバックを利用する上で、重要なポイントが会社選びです。

自分の目的にあった会社のリースバックを利用しなければ、後々に歪みが生じて来るかもしれません。

そのため、リースバック会社や提供しているリースバックサービスについて詳細に知っておく必要があります。

今回紹介したAnd Doホールディングスのハウスリースバックよりも好条件を提示してくれる会社もあるかもしれないので、比較・検討しながら自分にあったサービスを選びましょう。

冒頭も紹介した家まもルーノで最高値を確認し、交渉材料にするのもアリかもしれませんね笑

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