CROWD BANK(クラウドバンク)の評判・メリット・口コミは?デメリットはある?投資歴10年の筆者が徹底分析

ソーシャルレンディング

融資型のクラウドファンディングである、ソーシャルレンディング投資が人気を集めていますよね。

ソーシャルレンディング会社は20社以上存在しており、筆者はほぼ全てのソーシャルレンディングサービスに投資か登録をしています。

ソーシャルレンディングはオンラインのみ、スマホひとつで投資が完結できますし、投資額はサービスによっては1万円から簡単に始められます。

昔と異なり運営会社の信頼性も高まってきましたし、情報公開や条件面でも改善されてきました。

これからさらに人気が高まっていくのは間違いないでしょう。

この記事では、ソーシャルレンディング業界でもトップクラスで累計募集金額が大きく、実績豊富なCROWD BANK(クラウドバンク)を紹介します。

現役投資家目線でメリットやデメリット、評判などを解説するので、これからソーシャルレンディングを始める方はぜひ参考にしてください。

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  1. CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミは?投資家たちのおすすめファンドは?
    1. CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ①
    2. CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ②
    3. CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ③
    4. CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ④
    5. CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ⑤
    6. CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ⑥
    7. CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ⑦
  2. CROWD BANK(クラウドバンク)のソーシャルレンディング5つのメリット
    1. CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴1.ソーシャルレンディング業界でトップクラスの実績
    2. CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴2.過去の元本回収率は100%
    3. CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴3.アメリカや先進国に投資ができる
    4. CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴4. 6%を超える高利回り
    5. CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴5.金利が毎月分配
  3. CROWD BANK(クラウドバンク)を実際にやってみた筆者の評判は?
  4. CROWD BANK(クラウドバンク)のソーシャルレンディング2つのデメリットと注意点
    1. CROWD BANK(クラウドバンク)のデメリット・注意点1.元本保証ではない(未来は分からない)
    2. CROWD BANK(クラウドバンク)のデメリット・注意点2.運用中の途中解約はできない
  5. CROWD BANK(クラウドバンク)はやばい?過去にデフォルト・貸し倒れがあった?
  6. CROWD BANK(クラウドバンク)のソーシャルレンディングがおすすめの人は?
    1. CROWD BANK(クラウドバンク)の評判が向上?SBIソーシャルレンディングの支払い遅延問題
  7. CROWD BANK(クラウドバンク)は怪しい?大損する?過去に行政処分を受けた?本当に信頼できる?
    1. クラウドバンクは2015年に1回目の行政処分を受けた(資金の管理)
    2. クラウドバンクは2017年に2回目の行政処分を受けた(手数料のキャッシュバック)
    3. クラウドバンクの経営陣は代わり、その後4年以上はきちんと運営されている
  8. CROWD BANK(クラウドバンク)のソーシャルレンディングを始めるステップ
    1. 1.ホームページから申し込みと登録
    2. 2.「口座開設審査完了通知書」の受け取り
    3. 3.入金してファンドを選ぶ
    4. CROWD BANK(クラウドバンク)の本人確認はスムーズで安心
  9. CROWD BANK(クラウドバンク)は楽天ポイントがもらえるキャンペーン中!
  10. CROWD BANK(クラウドバンク)では確定申告が必要?
  11. CROWD BANK(クラウドバンク)の運営会社は信頼できる?日本クラウド証券株式会社の会社情報
    1. 日本クラウド証券株式会社の会社概要
  12. まとめ

CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミは?投資家たちのおすすめファンドは?

まずは、CROWD BANK(クラウドバンク)の評判や口コミをSNSからご紹介します。

CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ①

CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ②

CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ③

CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ④

CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ⑤

CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ⑥

CROWD BANK(クラウドバンク)の評判と口コミ⑦


CROWD BANK(クラウドバンク)はサービス歴が長く実績も豊富で、多くの投資家やブロガーなどもおすすめしています。

新しいファンドが募集されるたびに多くの投資家がチェックしているため、ファンドを理解しやすいことも特徴です。

実際に投資している方も多く、2chや5chなどの掲示板でも多くの書き込みが見られます。

注目されているファンドはすぐに募集金額に達成してしまい、投資機会を逃してしまうこともあるようです。

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CROWD BANK(クラウドバンク)のソーシャルレンディング5つのメリット

CROWD BANK(クラウドバンク)のメリットや特徴は以下の5点です。

  • ソーシャルレンディング業界でトップクラスの実績
  • 過去の元本回収率は100%
  • アメリカや先進国に投資ができる
  • 6%を超える高利回り
  • 金利が毎月分配

他のソーシャルレンディングサービスとも比較しながら解説します。

CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴1.ソーシャルレンディング業界でトップクラスの実績

 CROWD BANK(クラウドバンク)は2022年9月時点で累計応募金額が1,969億円を突破しており、ソーシャルレンディング業界でトップクラスの実績を持ちます。

2018年頃までは、不正を行うなどして消滅したソーシャルレンディング業者もありましたが、そのような発展途上であった時期もしっかりと生き残ってきたことは信頼に値するでしょう。

最近は安定重視のサービスも増えてきましたが、まだ実績が浅少なかったり募集金額が数千万円と小規模であったりなど、まだまだ累計1,000億円には遠いサービスがほとんどです。

お金を預けるソーシャルレンディングにおいて信頼性は重要であり、CROWD BANK(クラウドバンク)の大きなメリットといえます。

CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴2.過去の元本回収率は100%

CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴2.過去の元本回収率は100%-01

CROWD BANK(クラウドバンク)はすでに多くのファンドが償還を迎えていますが、今のところ融資元本回収率は100%と公表しています。

1,000億円を超える募集をしていながら、元本割れが一度もないことはとても魅力的ですよね。

未来は誰にも分かりませんが、CROWD BANK(クラウドバンク)のファンドは引き続き安心度が高いことは間違いないでしょう。

CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴3.アメリカや先進国に投資ができる

CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴3.アメリカや先進国に投資ができる-01

CROWD BANK(クラウドバンク)は、アメリカや先進国へ投資ができるのも特徴です。

他のソーシャルレンディングでも海外に投資ができるサービスはありますが、CROWD BANK(クラウドバンク)は円建てでも先進国に分散して融資ができます。

100以上のローン組み入れを行っているファンドなどリスク分散ができていますし、ドル建ても選択可能です。

筆者にように様々な投資を行っている投資家にとっては、ポートフォリオを広げられるメリットもあるサービスになります。

CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴4. 6%を超える高利回り

高金利がメリットのソーシャルレンディングですが、最近は安定性重視の代わりに金利2%前後のサービスも増えてきました。

その中でもCROWD BANK(クラウドバンク)は低くても金利4%、今でも金利6%以上のファンドの募集があります。

他の投資家もCROWD BANK(クラウドバンク)の魅力が分かっているため、6%を超える案件はあっという間に完売してしまいますが、高金利の投資ができることは非常に魅力的です。

CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴5.金利が毎月分配

CROWD BANK(クラウドバンク)のメリット・特徴5.金利が毎月分配-01

ソーシャルレンディングのリターンは金利ですが、分配は満期一括や四半期ごとが多いです。

それに対してCROWD BANK(クラウドバンク)は毎月分配される利点があります。

利息が毎月振り込まれることで再投資ができるため、毎月分配は明らかに得です。

運用中は解約して現金に戻すことができないため、利息が振り込まれることはいくつものメリットがありますよね。

CROWD BANK(クラウドバンク)を実際にやってみた筆者の評判は?

筆者はCROWD BANK(クラウドバンク)にも投資をしています。

これだけの募集実績がありながら過去に元本割れがない点は、かなりの安心材料です。

金利が全体的に下がってきているソーシャルレンディングの中でも、高金利ファンドを組成できている点も魅力ですよね。

CMを展開している数少ないサービスですし、今後の発展がさらに期待できるおすすめの1社だと言えます。

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CROWD BANK(クラウドバンク)のソーシャルレンディング2つのデメリットと注意点

筆者はCROWD BANK(クラウドバンク)に投資をしていますが、デメリットや注意点も抑えておくことが重要です。

  • 元本保証ではない(未来は分からない)
  • 運用中の途中解約はできない

これからCROWD BANK(クラウドバンク)での投資を考えている方も、参考にしてください。

CROWD BANK(クラウドバンク)のデメリット・注意点1.元本保証ではない(未来は分からない)

CROWD BANK(クラウドバンク)のデメリット・注意点1.元本保証ではない(未来は分からない)-01

CROWD BANK(クラウドバンク)の特徴として、業界トップクラスの募集実績がありながら過去に元本割れがありません。

引き続きこの強みは活かされるはずですが、未来は誰にも分からない点は注意が必要でしょう。

もちろんCROWD BANK(クラウドバンク)だけの話ではなく、全てのソーシャルレンディングや全ての投資商品にも当てはまることです。

絶対に元本が保証されるわけではないことは理解した上で、投資する必要があります。

CROWD BANK(クラウドバンク)のデメリット・注意点2.運用中の途中解約はできない

CROWD BANK(クラウドバンク)のデメリット・注意点2.運用中の途中解約はできない-01

ソーシャルレンディングは不動産物件に投資するのではなく、事業者に貸付をして金利を得ます。

そのため、運用中の途中解約は原則できません。

運用中の途中解約ができない点は、CROWD BANK(クラウドバンク)だけではなく他のソーシャルレンディングでも同じです。

投資は余剰資金で行い、万が一の時でも解約が必要になる事態は避けましょう。

CROWD BANK(クラウドバンク)はやばい?過去にデフォルト・貸し倒れがあった?

CROWD BANK(クラウドバンク)は2022年9月時点で累計応募金額が1,969億円を超えています。

多額の金額を運用実績がありながら、今までデフォルトや貸し倒れはないと公表しています。

今後は誰にも分かりませんが、過去実績からも貸付先のスクリーニングに問題はなく、引き続き安定運用ができる可能性が高いと言えるでしょう。

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CROWD BANK(クラウドバンク)のソーシャルレンディングがおすすめの人は?

CROWD BANK(クラウドバンク)は、総合的にも優れたソーシャルレンディングです。

高い金利や豊富な実績、アメリカや先進国まで含めた広い投資先と、どなたにでもおすすめできる好条件が揃っています。

どこのソーシャルレンディングサービスから始めようか迷っている方や、投資先を増やしたい方などにおすすめです。

ぜひファンドを確認してみてください。

CROWD BANK(クラウドバンク)の評判が向上?SBIソーシャルレンディングの支払い遅延問題

ソーシャルレンディング業界では、融資残高などトップがSBIソーシャルレンディングで、クラウドバンクは実績では2番手でした。

そのトップであるSBIソーシャルレンディングは、2021年2月に「貸付先に重大な懸案事項がある」として社外の有識者からなる第三者委員会を設置し、支払い遅延なども起きている状況です。

かなり前ですが、SBIソーシャルレンディングではデフォルトになったこともあるため、不安になっている投資家も多いですよね。

一方で、クラウドバンクについてはデフォルトはゼロであり、資金において損をした投資家は今までいないことになります。

相対的にもクラウドバンクの評価が上がっている状態だと言えるでしょう。

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CROWD BANK(クラウドバンク)は怪しい?大損する?過去に行政処分を受けた?本当に信頼できる?

クラウドバンクは過去にデフォルトを起こしておらず、ファンドの安全性はとても高いと判断できるソーシャルレンディングです。

一方で、過去に行政処分を受けたことがあるため、「運営会社は信頼できるのか?」「怪しいのでは?」と不安になる方がいるかもしれません。

ここでは、クラウドバンクの過去の行政処分を振り返り、現在はどのように運営しているのかを以下の3点にまとめました。

  • クラウドバンクは2015年に1回目の行政処分を受けた(資金の管理)
  • クラウドバンクは2017年に2回目の行政処分を受けた(手数料のキャッシュバック)
  • クラウドバンクの経営陣は代わり、その後4年以上はきちんと運営されている

それぞれ解説していきます。

クラウドバンクは2015年に1回目の行政処分を受けた(資金の管理)

クラウドバンクは2015年に1回目の行政処分を受けた-01

クラウドバンクは2015年に1回目の行政処分を受けています。

処分を受けたのは顧客の資金と会社の資金などの分別管理が不十分という問題でした。

仮想通貨の運営会社等でも発生したことのある、新しい金融サービスではよく指摘される事項で、クラウドバンクは処分を受けて改善をしています。

クラウドバンクは2017年に2回目の行政処分を受けた(手数料のキャッシュバック)

クラウドバンクは2017年に2回目の行政処分を受けた-01

クラウドバンクは2017年にも2回目の行政処分を受けています。

今度は手数料のキャッシュバックキャンペーンを行っておきながら、きちんとキャッシュバックしなかったなどの問題でした。

行政処分を受けて手数料は投資家に返済をしていますが、あまり心証がよくないですよね。

クラウドバンクの経営陣は代わり、その後4年以上はきちんと運営されている

クラウドバンクの経営陣は代わりその後4年以上はきちんと運営されている

クラウドバンクは2回も行政処分を受けています。

2018年頃までには、他にもいくつものソーシャルレンディングサービスが行政処分を受けていました。

より悪質で消滅した運営会社もありましたし、裁判になった会社や投資家のお金が戻らないケースもありました。

クラウドバンクにおいては、問題となった当時の経営陣は現在代わっています。

処分に対する改善をスピーディに行っていたことも、安心材料にはなりました。

それでも本当に信頼できるのか注視していましたが、その後もキャンペーンを実施していたときも、きちんと記載どおりに運営していると思われます。

過去の行政処分は確かに心配になりますが、ソーシャルレンディング業界全体も整ってきており、現在は問題ない可能性が高いと言えるでしょう。

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CROWD BANK(クラウドバンク)のソーシャルレンディングを始めるステップ

ここでは、実際にCROWD BANK(クラウドバンク)でソーシャルレンディングを始める手順をお伝えします。

  1. ホームページから申し込みと登録
  2. 「口座開設審査完了通知書」の受け取り
  3. 入金してファンドを選ぶ

こちらがクラウドバンクを始める手順です。

1.ホームページから申し込みと登録

CROWD BANK(クラウドバンク)はホームページから申し込みと個人情報の登録をします。

本人確認書類のアップロードまで、全てオンラインで可能です。

2.「口座開設審査完了通知書」の受け取り

審査が終わり、「口座開設審査完了通知書」を受け取れば準備完了です。

3.入金してファンドを選ぶ

ログインできるようになったら、口座に入金してファンドを選びます。

ファンドに投資した後は、毎月利息を受け取るだけです。

CROWD BANK(クラウドバンク)の本人確認はスムーズで安心

クラウドバンクは、株式会社TRUSTDOCKと本人確認アプリにおいて業務提携をしています。

e-KYC/本人確認APIサービスによって、ユーザーはより安全でスムーズに本人確認ができるようになったようです。

登録作業において心配は要らないでしょう。

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CROWD BANK(クラウドバンク)は楽天ポイントがもらえるキャンペーン中!

CROWD BANK(クラウドバンク)では、楽天ポイントがもらえるキャンペーンを下記のとおり実施しています。

  • 新規口座開設で500ポイント
  • はじめての投資で2,000ポイント
  • 1日1回マイページへのアクセスで1ポイント

初回はもちろんですが、ポイントがずっともらえるのはうれしいですね。

キャンペーンは常時開催となっていますが、「予告なく内容の変更もしくは中止させていただく場合がございます」との記載もあります。

興味のある方は、ぜひ早めにチェックしてみてください。

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CROWD BANK(クラウドバンク)では確定申告が必要?

CROWD BANK(クラウドバンク)での配当収入を得た場合、金額によっては確定申告が必要になります。

配当金は「雑所得」に分類されますが、雑所得の合計が年間20万円以上になった場合は、会社員の方でも確定申告を行ってください。

CROWD BANK(クラウドバンク)の運営会社は信頼できる?日本クラウド証券株式会社の会社情報

CROWD BANK(クラウドバンク)は、持ち株会社の「クラウドバンク株式会社」を中心とする4社体制で運営しています。

その中で、ファンドの募集やサイトの運営を行っているのが、「日本クラウド証券株式会社」です。

多くのソーシャルレンディングサービスは、資本金1,000万円以上必要な第二種金融商品取引業となりますが、証券会社は資本金5,000万円以上必要な第一種金融商品取引業となります。

CROWD BANK(クラウドバンク)は基準の厳しい証券会社が運用しているため、信頼度は上がるといえるでしょう。

すでに実績もありますし、安定性の高い運営会社ではないでしょうか。

日本クラウド証券株式会社の会社概要

会社名 日本クラウド証券株式会社
設立日 2013年4月(社名変更)
資本金 100,000,000円
代表取締役社長 橋村 純
金融商品取引業登録 第一種・第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第115号
本社住所 〒106-0032 東京都港区六本木七丁目15番7号 新六本木ビル 6F

まとめ

CROWD BANK(クラウドバンク)は、ソーシャルレンディング業界の中でもトップクラスの実績を誇るサービスです。

口コミや評判を見ると、新しいファンドが募集されるタイミングで投資を行う投資家も多く、注目されていることがわかりました。

CROWD BANK(クラウドバンク)はファンドによっては6%を超える高い金利が設定されていたり、日本国内にいながらアメリカや先進国に投資ができたりするメリットがあります。

これだけ多くのファンドを募集をしてきても、過去に元本割れがない点も安心材料ですよね。

一方で、運用中は途中解約ができない点や、元本保証がない点が注意しなければいけません。

ただ、この注意点はCROWD BANK(クラウドバンク)に限らず、ほかのソーシャルレンディングサービスでも同じことが言えます。

筆者としては海外に投資できることも魅力的に感じており、リスク分散ができています。

まだ口座開設していない方は、一度公式サイトを見てみてはいかがでしょうか。

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